シール帳ブームがすごいなと思っていたら、いつの間にか次のブームが来てるんですよね。「お菓子帳」って聞いたことありますか。お菓子のパッケージを集めてノートに貼っていく遊びが、小学生を中心にじわじわ広がっている気がします。
そもそもどういう遊びなのか
お菓子帳は、好きなお菓子の包み紙やパッケージを切り取ったり、小分けにしたお菓子そのものをファイルに貼り付けたりして、自分だけのお菓子図鑑を作るというものらしいんですよね。1ページごとにチョコ系、グミ系みたいにテーマを決めて並べる人も多いみたいで、見せ方にもこだわりが出るところが面白いなと思います。
なんでこんなに広がっているのか
①シール帳より始めやすい ボンボンドロップシールみたいな専用アイテムを買わなくても、お菓子のパッケージならコンビニやスーパーで普通に手に入るのが大きい気がします。ハードルの低さがそのまま参加者の多さにつながってる印象です。
②平成レトロの流れに乗っている シール帳自体がもともと平成のリバイバル文化だと思うんですが、お菓子帳もその延長線上にある気がします。懐かしさと新しさが同時に味わえるところが、いろんな世代に刺さってる気がします。
③SNSでの見せ方が映える 完成したページをそのまま写真や動画で投稿するだけで、それなりに見栄えがするんですよね。制作過程そのものもコンテンツになりやすいので、拡散されやすい構造になってる気がします。
親世代にも広がっている理由
子どもが楽しんでいる様子を見て、親が一緒に作り始めるパターンも結構あるみたいです。シール帳文化を経験した世代がちょうど親になっている時期なので、懐かしさを共有できるのも大きいんだと思います。
このブーム、今後どうなるのか
シール帳がしばらく続いていることを考えると、お菓子帳もすぐには終わらない気がします。ただお菓子は消費されるものでもあるので、コレクション欲と食べたい欲のせめぎ合いになる場面もありそうで、そこが他のブームとは違う面白さな気がします。
まとめ
・「お菓子帳」はお菓子のパッケージを集めてノートに貼る新しいコレクション遊び
・シール帳より手に入りやすいアイテムで始められるのが広がりの理由
・平成レトロブームの延長線として、子どもから親世代まで巻き込んでいる
・消費物であるお菓子をコレクションする特性が、今後のブームの行方を左右しそう

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