入学してから、もう1ヶ月が経った。
早い。本当に早い。でも同時に、この1ヶ月がものすごく長く感じたのも正直なところだ。毎日が初めてのことだらけで、気づいたら疲れ果てて布団に倒れ込んでいる日々。「大学生活、楽しんでるよ!」と言えたらかっこいいのだけど、今の自分にはまだそう断言できない。だから今日は、リアルな1ヶ月を振り返ってみようと思う。
授業のこと――「自由」って意外と怖い
高校まではなんだかんだ、時間割が全部決まっていた。先生に言われた通りに動いていれば、なんとかなった。でも大学は違う。シラバスを読んで、自分で科目を選んで、単位の計算をして……という作業がまず最初の関門だった。
入学前は「自由に授業を選べるなんて最高じゃん」と思っていたのに、いざ履修登録の画面を前にすると頭が真っ白になった。どの科目が必修で、どれが選択で、何単位取れば卒業できるのか。パンフレットを何度見直しても、よくわからない。結局、先輩に聞いたり、同じクラスの子にLINEしたりして、なんとか登録を終えた。あの数日間のストレスは、今思い出してもじんわりくる。
授業が始まってからも、戸惑いの連続だった。教授によってスタイルが全然違う。板書をひたすら写すタイプの授業もあれば、ディスカッション中心でいきなり「あなたはどう思いますか?」と当てられるタイプも。後者が苦手で、最初の週は毎回心臓がドキドキしていた。
課題も高校とは勝手が違う。「レポートを書いてください」とだけ言われて、形式も枚数もふわっとしている。何をどう書けばいいのか最初は本当にわからなくて、提出前日に焦って書いた文章を今読み返すと恥ずかしくなる。少しずつ慣れてきてはいるけど、まだ自信を持てないでいる。
それでも、好きな授業は見つかった。興味があって選んだ授業は、たとえ難しくても「もっと知りたい」と思えるのが不思議だ。高校の時にはなかった感覚で、それだけはちょっと嬉しい。
友達のこと――「自然にできる」なんて嘘だった
入学前に一番心配していたのが、友達ができるかどうかだった。そして正直に言うと、1ヶ月経った今も、その不安は完全には消えていない。
入学式の日、隣に座った子と少し話した。LINEも交換した。でも次に会った時、なんとなくタイミングを逃してしまって、それきりになってしまった。よくある話だと思う。でも、そのことが地味にずっと引っかかっている。
「大学に入ったら自然と友達ができる」とよく聞くけど、実際はそうじゃなかった。少なくとも私には。話しかけるには勇気がいるし、グループで固まってしまうと入るタイミングがわからなくなる。1人でお昼を食べた日は、周りが楽しそうにしているのを見ながらひたすらスマホをいじっていた。あの孤独感は、できれば二度と味わいたくない。
転機になったのは、ある授業のグループワークだった。たまたま同じグループになった3人と、課題をきっかけに話す機会が増えた。最初はぎこちなかったけど、LINEでやり取りするうちに少しずつ距離が縮まって、先週末には一緒にランチに行けた。それだけで、すごく気持ちが楽になった。
友達を作るのに「自然」なんてない。誰かが一歩踏み出しているから、つながりが生まれる。今はそう実感している。
1ヶ月を終えて思うこと
大学生活1ヶ月目は、正直「楽しい!」より「しんどい」が勝っていた。新しい環境、新しいルール、新しい人間関係。それらが一気に押し寄せてきて、毎日何かに慣れようとしながら生きていた感じがする。
でも、少しずつ変わっている自分もいる。授業の受け方がわかってきたし、キャンパスで迷わなくなったし、話せる人も少しずつ増えてきた。毎日が修行みたいな日々だけど、それが少しずつ「日常」になってきている。
大学生活はまだ始まったばかりだ。これからどんなことが待っているのか、まだ全然わからない。でも、とりあえず今日も大学に行って、授業に出て、誰かと少し話せたら、それで十分だと思っている。
焦らず、でも立ち止まらず。2ヶ月目も、なんとかやっていこうと思う。
全部aiで書きました
バケモンすぎるだろ現代技術

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